http://wiredvision.jp/news/200808/2008082121.html
"自動販売機の心のふるさと、日本"とか言われると、自販機がひよことか東京ばな奈とか持って新幹線で帰省してる絵が思い浮かびますだ。

http://wiredvision.jp/news/200808/2008082023.html
カウンターで客が目をそらした隙に応対してる人が別人にすりかわるって実験の動画がどっかにあったような……案外気がつかないってやつ。

長文日記
日本でもある時期までは長く遊べられるほどいいゲームっていう評価方式だったけど(あっさり終わると物足りないとか金返せとかよくあった)たしかイースが出たあたりからユーザー体験を重視する違う流れがでてきたかなという個人的雑感。あのあたりからプログラマーとゲーマーとの闘いの図式が、開発者がユーザーを「お客さん」としてもてなす構図になっていった気がする。